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常任と僕

みなさん、こんばんは。4年木下です。引退する前にブログを書くというこの企画。
高橋君が忙しそうなので、私が書くことになりました。

何を書こうか迷っているのですが、
常任委員としてだけでなく、アーチェリー部員としての視点も入れようかなと思います。



〈入会〉

あれは一年生の北定戦日目夜、北海道大学近くの宿でした。
アーチェリー部はその時に、一年間で一番熱い部会が行われます。

そう、一年生の役職決めです。

次期主将・主務・会計が決まった後、いよいよ他の役職の立候補を募ります。
あの当時は、学連・コンパ・管財・環境・射場・常任でした。(格付け順?)

残念ながら、一年生は常任って何?というような感じです。
私は「北雄」を読んでいたのでなんとなくですが、知ってはいました。

あきらかに他の役職とは異質のもので、もちろん不人気です。
とりあえず、学連から順に決めていきます。

・学連(女子枠有) - 大人気→ジャン拳。他大との交流ができる。
・コンパ(女子枠有)- 人気。楽そうだからか?
・管財 - トラックの運転もするため、免許要。
・環境 - 空気を読んで男子は女子に譲る。  
・射場 - 専用射場をもらえるよう交渉する役職(?)
・常任 - 上野君立候補!!

さて、私はどこに手を挙げたか覚えていません。挙げてなかったかもしれません。
じつは北定戦に行っていない一年生が三人いて、なんだかかんとか。

とりあえず決まってない人で、話し合いになったわけです。

結果。
めでたく上野君と常任に。

星野さんや健朗さんがいたことは大きな理由です。

自分の任務をこなせたかは分かりません。でも、僕は成長したつもりです。



〈各部のサポート!!〉

戸崎さんの言葉そのものになるかもしれません。
これが常任の存在理由、そして意義だと思います。

やはり、47もの部が集まり議論することにはそもそも無理があります。
予算などはとてもではありませんが、決まらないでしょう。
各部の代表のサポート役が必要なのです。

今更ながらこのようなことを言って申し訳ないのですが、
常任の仕事もこの各部視点で常に見直さなくてはなりません。

「このイベントは本当に各部(学友会)の役に立つのか?」
(絶えず、自問自答です。)

各部に面倒と思われるイベントは多いかも知れない。
代表委員会、役員会ですらそう。
簡単に全部強制参加とかは行ってはならないと思う。

各部視点のみでなく、学友会全体として必要かも見なくてはならないが、
基本はこれで。

任意参加にできるイベントで、参加部が少ないのならば廃止も考えるしかないかな。

非協力的な各部を批判するだけでなくて、こちらからアプローチしないと。
そして、積極的にクレームは受けないと。

まあ多分、説明不足もあると思う。
あらためて、LA・FA・四賞・壮行会・活動報告所・七大戦・機関紙発行・各種広報活動
・事業局各種イベントなどは予算を計上しているので説明をしないと。
(毎年行っているとか、先生に失礼とかで片付けるのは無し)

常任委員の派遣する部が少ないのは、常任の仕事への理解がないのも理由かもしれない。

あと、逆に働きすぎも理解が得られていないようです。(少なくても去年のうちの部は)
各部から見ると、なぜそんなにするのか分からないようです。
そして、なぜ派遣をしてその仕事を行う義務を負うのかも分からないようです。


ようは、常に説明と反省を繰り返すことは重要です。



はい。偉そうなことを言いました。ごめんなさい。私自身はあまりやっていなかったです。



〈七大戦〉

準備等運営、お疲れ様です。
ここでちょっと自分の部を書こうかなと思います。

実際に七大戦に参加する部のひとつがどのような想いで挑むのか、
近況報告と感謝の意味もこめて。


アーチェリー部には部の目標が3つあります。
その一つが七大戦です。
 ①東北王座決定戦
 ②夏季東北地区個人選手権大会(8月19~21日)
 ③全国七大学総合大会アーチェリーの部(8月29日、9月1日)
 


()勝利条件

②は個人戦なのですが、①③は団体戦です。
七大戦はシングルラウンドと呼ばれるものを射ちきり、上位7人の点数の合計で争います。

京都大会優勝の九州大学は7人の平均点が1126点でした。
つまり7人で8000点弱が優勝ラインでした。

ちなみに東北大学は・・・でした。
反省会を行ったのですが、練習不足の一言が部員から聞かれました。
今年はそのようなことは無いつもりです。

アーチェリーという競技自体には地域差があり、一般に西高東低です。
高校にアーチェリー部があるのは西日本がやはり多いです。強いです。
つまり阪大・京大は経験者が多いんです。
1200点を射ってしまう方がいます。

未経験者軍団の東北大学が優勝するには、
上位七人が全員1100UPをすることになります。
何人かは自己ベストを更新しないとなりません。(僕も含めて)


()東北の現状

夏合宿はとりあえず良かったです。上位7人の平均は1100ぐらいです。
・プラス材料
 山口君(1130くらい)を含め二年生が育ったこと。
 竹中君の自己ベスト更新(1160くらい)がすばらしかった。
 そして、去年七大戦個人優勝の4年堀内を引っ張り出しました。(昨年は1160ぐらい。)
・マイナス材料
 8人目がいない。一人でもこけたら順位ががた落ちです。二人こけたら・・・。
 女子が他大に比べて・・・。(後述)
 モチベーションが少々下がった。(後述) →応援団の皆様、お願いします。


ところが昨日(8月20日)の②夏季個人選手権大会にて。
個人戦ですが、七大戦と同じルールです。

大学内順位 (見にくくてごめんなさい。)
1位 堀内(4年) ー 1164     8位  Y (2) ー 1026
2位 竹中(3)  ー 1111     9位  H (4) ー 1022
3位  Y (2)  ー 1109     10位 K (3) ー 1020
4位  T (3)  ー 1079     11位 S (3) ー 1018
5位 木下(4)  ー 1047     12位 M (3) ー 1002
6位  M (2)  ー 1039     13位 I (2) ー 1002
7位 山口(2)  ー 1031     14位 A (3) ー 970
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下略

これでは勝てない。上位7人の平均点1082。

自慢ではないけれど、1100Upしたことがない
私の点数が入っている時点で不調ぶりが明らか。


まだ10日残っているので、とにかく復活を祈ります。
私も選手になれるよう残ります。(最近はプロテインにも頼り始めました。)

ちなみに山口君は弓が試合前に折れるというアクシデント。
他大学の方の弓を貸してもらって出場でした。本番で折れませんように。


()ライバル

一番は大阪大学です。優勝候補です。

・強い理由

「女子がいる。」
シングルラウンドは男子90・70・50・30mの順に144本射ちます。
ところが女子は、70・60・50・30m。90の代わりに60を射てます。

男子に比べれば、簡単に1100がでるし、実際1200射ってくるんです。
(実は去年優勝の九大にも今年・・・。)


そして、部内のモチベーションが下がってしまった理由。

「七大学最強クラスOBが来る。」(らしい)

アーチェリー競技は競技要綱を主管校が大体決めます。
例えば、45回大阪大会時にはOBを院生以上も可にしています。

本戦に参加してくるんです。

栄光のレッドバッジ所有。1300点クラス。紛れもなく、最強クラス。
おまけに練習量は多いとか。
(友達が西日本出身なので、国体予選の状況とかから)

今までは問題なかったんです。
たとえ院生でも、練習量に勝る現役しか点数は採用されなかったんです。
京都大会でもOBの点は採用されていないはずです。


今更ですが、なるべく部員には黙っていようと思います。
はっきりと要綱をオープン参加にしておけばよかった。


実は会場の都合上、阪大が60人くらい参加したいといってきたのを
20人まで少なくしてもらったんです。
現役を押しのけてきたのか、そもそも本当に参加するのかはまだ分からないのですが、
井上君の言うように七大戦と総合順位の意義が・・・。(?)

とにかく、応援よろしくお願いします。
今の総合順位を部員に教え、アーチェリー競技の重要性を教えたいと思います。



えっと、以上でブログを終わりにします。
近況報告になってしまい申し訳ありません。


最後に常任に入ってよかったこと。

それは、七大戦へのアーチェリーへのモチベーションが上がったことです。

みなさん、これから悩むこともあります。しかし、それが普通です。
そのときは先輩に同輩に後輩に相談してください。

僕はみなさんに本当に助けてもらいました。
先輩・同輩・後輩の皆様、本当にありがとうございました。


では次は、達彦君。よろしくお願いします。規約会議行けなくて、ごめんなさい。
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珍しくまともな文章を書いてみた

や、やっと入れました…ホント久しぶりのブログで、IDもパスワードもすっかり忘れていた永澤です。
西山から担当を回されてからはや2週間…俺の後ろで順番詰まってる4年のみんな、すいません…。


ラスト常会ですっげーイイこと言った(←我ながらウザい)のに、そのあとの食事会でスベりまくったせいで「3年間スベり続けた幹部」の烙印を押されそう(ホントのことだけど)なので、もう一回カッコいいこと言って引退したいなと思います。


その時の話の再生産になるけど、

「人と人との関係を大切にしてほしい」

下の代のみんなに残さなきゃならない言葉があるとしたら、一番はこれだと思います。

常任って、色んな人たちと会うことができる組織だと思います。いや、会うことが「できる」じゃなくて、会わなきゃ「ならない」なのかもしれないです。

OB・OGや先生はもちろんのこと、大学の職員、各部の人たち、企業や役所の人たち…そして、常任の中だけとってみても、いろんな部活から派遣された人、一般で入った人…東北大の学生の中でも、とびっきりに濃いエキスを持った人たちばかりが集まってる気がします。

そんな多くの人たちと関わっている以上、関係がこじれてしまったり、ぶつかりあったり、精神的に参っちゃうようなことを今常任の多くが経験していると思うし、これからも経験していくことになると思います。

そんな時に、今までに築いてきた関係を「もういらねー」とばかりに投げ出したり、「できるだけ関わらないようにしよう」と避けたり、「頭くる」とキレるだけではなく、誠意と寛容さをもって、真正面からぶつかりあっていくことが大切なんじゃないか、と思うんです。

何を偉そうに、と多くの人が感じると思います。確かに、俺は馴れ合い主義者だし、厄介事は出来るだけ避けるようにこれまで生きてきました。でもだからこそ、常任を引退するというこの時に、それが大きな大きな後悔になっているんです。

せっかく常任という組織に足を踏み入れたのに、その醍醐味である多くの人との関係を投げ出したり、避けたり、一時の感情に囚われたりする(した)のは、正しいか間違ってるか、良いか悪いかはともかくとしても、もったいない(もったいなかった)と思います。


文学部に属す人間の見地から言えば、他者っていうのは自分を映す「鏡」です。誰しも他者との関係性の上でしか、自分を把握できないし、理解できない。でも、他者にも自分にも「主観」というフィルターがかかってるから、当然他者が映す自分の像っていうのも歪んでくる。色んな人と密度の濃い関係を築くことで、自分というものがわかり、成長できるのだと思います。

とはいっても、始終鏡ばっか見てるのはただのナルシストですよね。他人に従属し、他人の意見に従ってばかりではなく、自分がどうしたいのか、どうしなきゃいけないのかを考えることも重要です。まあ、中庸が大事ってことです。

下の代の皆さんには、「人と人との関係を大切にする」という、当り前だけど結構難しいことに気をかけて、残りの常任での任期を過ごしていってほしいと思います。
















…なんてことは塵ほども思ってませんけどねw

…すいません、嘘です。ちょっと小川のマネをしてcool にいってみようかな、と…無理ですわ。
同代のみんなにはホントにお世話になりました。俺に某巨大掲示板と某SNSと某ニコニコと某ジョジョの奇妙な冒険を教えてくれたみんなには、本当に感謝してます。ちなみに、これからもまだまだお世話になり続けます。よろしくね。



さて、カッコよく締められたかな、と。
じゃあ次は、小川と並んでcoolでsmartな我らが七大戦実行委員長

…はスルーして、同じ局なのになぜこうも違うんだ?的な高橋(もちろん彼もcoolでsmartである!…また別の意味で)にお願いしようかな。よろしく!






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日陰で日々仕事に励む大学生たち。

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